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学校が合わないだけで命を断つことはないよ!この記事が子どもたちを救いますように✨もし悩んでいたらさおりんに連絡して!

リベラルスクールに取材に来てくださった記者さんが、「学校ってこういうもの、社会ってこういうもの」という固定観念を揺るがされる取材内容に、「頭がパンパンです!」と言いながらも素晴らしい記事を書きあげて下さいました!!感謝!!

https://www.chibanippo.co.jp/news/national/1100670

新聞に掲載されました。9月 夏休み明け、子どもの自殺増 無理に学校行かなくても 居場所の選択肢増やして 船橋でフリースクール運営 鳥居佐織さん 【地方発ワイド】

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My Funa.netに掲載されました♪『HSP/HSC上映会 & 基調講演』

My Funa.netに『HSP/HSC上映会 & 基調講演』の記事が掲載されました(╹◡╹)

ここまでの道のり…

2年半前、子どもたちが相次いで学校に行かなくなり、長女は人間関係のストレスから二次障害を発症し、「生きているだけでしんどい。死にたい」と。

当時の学校とスクールカウンセラーからは「いじめのうちに入らない」、「欲求不満耐性の低い子」、「お母さんが厳しくしたからじゃないですか?」などと言われ、親子でどん底でした。

しかし船橋市と市教育委員会の後援を受けた今回のイベント開催で完全に昇華できました✨🌈✨

私自身はHSPで機能不全家庭に育った元アダルトチルドレンで、人生最大のどん底の後、30代前半で覚醒し、

★一見どんな不運なことでも必ずポジティブ変換できる
★問題が問題を解決する

そう氣づきました。

そう、今回も子どもたちの不登校という問題のおかげで解決したこと、発展したことがたくさんあるんです😊

・HSCとスピリッツ・チャイルドを知ることができた。
・親子バトルが解決した。
・さらなる自己受容につながった。
・自己を整えるテクニックを身につけられた。
・「普通」の枠から脱し自由になれた。
・素晴らしい人たち、力になってくれる人たちとつながった。
・いじめの重大事態の親として、市長に直接HSC啓発の重要性を意見できた。
・日本の教育に変化を生み出したいと『校内フリースクール実現の会』を全国のみんなと立ち上げられた。

・子どもの最善の利益を守るための市民活動団体を立ち上げられた。
・HSCイベント開催で地元にコミュニティーができた。

日本の未来は明るいと感じています。
いいことばっかりです✨🥰✨

My Funa.netに掲載されました♪『HSP/HSC上映会 & 基調講演』

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私と友人が主催するHSPイベントの事前お申込み締切まで残り3日です。このような大規模なHSPイベントはおそらく一度きりですので、ぜひともお申込みください♪

今現在、260人以上の方がお申込みくださっています。みなさんのコメントを読み、「同じような立場の方がやはり船橋市にこんなにたくさんいらしたのだな」と思いました。

教育庁、教育委員会、学校の管理職、スクールカウンセラー、学校医、発達心理相談員、支援員などの方も多くご参加されます。

「わが子の高感受性に親が早い段階で気づき、その子に合った育て方をすることが何より大事」との思いで、ほぼすべての市内小中学校の協力を得てチラシを多くの家庭に配布していただきました。

「1人じゃないですよ」と、今現在悩みを抱えるみなさんにやっと伝えることができます。みなさんに会場でお目にかかれるのを楽しみにしております!

HSP/HSC上映会 & 基調講演の事前申込締切まで残り3日!

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みなさん、こんにちは!

先月放送された(次女ナツキも登場した)NHK BS1スペシャル 『不登校がやってきた2 聞きたい、子供たちの声』の評判がとても良く、再放送されるそうです。

放送日:5月7日(土)午前8:50~9:40
放送局:NHK BS1

私は登場したすべての子どもたちのファンになりました。

「あなたたちのものの感じ方は何もおかしくない。今の環境があなたたちの感受性の高さについていっていないだけ。これからあなたたちが優しい社会を実現していくのだと思う」と伝えたいです。

番組を視聴した当事者の子どもたちの意見を次々と耳にしています。

ある高1男子の感想:

「BS1では当事者しか視聴しない可能性が高い。僕が知ってほしいのは大人というよりも同級生達だ。なんで登校しないのか?等のLINEが辛い。道徳の授業に番組視聴を取りれて欲しい」

大人も子供も番組の意見をこちらにぜひお送りください。意見が多ければ地上波で放送され、社会の理解をより得られるかもしれません。

★NHKや番組についてのご意見・お問い合わせは下記ページの左下から

★NHK BS1スペシャル 『不登校がやってきた2 聞きたい、子供たちの声』
https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/MX8Z3X71KP/?fbclid=IwAR2Y11-X-E3RRlGpkmYMS5TrrtVKKvi0zW_SA-96SvF1JOzbUcPhR3qeM9c

NHK BS1スペシャル 『不登校がやってきた2 聞きたい、子供たちの声』の評判がとても良く、再放送

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I’m striving to bring about change in Japanese school education✨✨ I want to realize ‘child-centered education’ starting from a small size class for those underserved children. Be the change you want to be!

文句や諦めではなく、子どものために親が声を上げる事が大事!自分自身が’求める変化’になろう。

長女のいじめの重大事態に関して、昨日、船橋市の松戸長が正面から受け止めてくださり、心のこもったお手紙をくださいました。

被害者の保護者には、市長に意見書を提出する権利があるのです。私はその機会を活かし、

①いじめ防止対策の徹底
②HSC啓発
③繊細な子が安心安全に通える『校内フリースクール 』
④国連子どもの権利条約に基づいた『子どもファースト』の公教育

について意見書を提出しました。

市長は学校の認識・対応の反省点に触れた上で、以下の回答をくださいました。

・船橋市は教育委員会や学校現場と連携しながらすべての子どもたちの個に応じた支援に努めていく。

・再発防止に向けた取り組みとして、悪口がいじめである、いじめは犯罪であるとの認識を持ち、児童への指導を行うことを支持する。

・教職員一同が児童の中にHSCがいるかもしれないということを念頭において児童に接し、様々な特性を持つ児童の個に応じた支援を児童及び保護者と共に考え、すべての児童が元気に登校できることを目指していっそう努力を続けてほしいと考えている。

・HSCが存在することの周知を徹底すること及び知識を深めることの必要性については市としても異論はない。

🎀私のポリシー

①わたしは被害者意識を持たない
②わたしは一見ネガティブなことも必ずポジティブ変換できる。
③すべては最善のために起きる。
④対立しない。分離ではなく統合。
⑤理解のない相手には分かる様に教える。こちらがリーダーシップをとる。

長女の件がきっかけで、HSC啓発活動も校内フリースクール署名活動も始めました。

今回、長女が子どもたちの明るい未来にいくらか貢献できたのではないかと思えました🌈

長女はトラウマの回復に時間がかかり、2年以上学校には通えていませんが、(本人は通いたいそうです)私は彼女の明るい未来を信じます。

★校内フリースクール署名キャンペーン
https://www.change.org/freeschool

船橋市の松戸徹市長より回答が届きました〜いじめの重大事態 意見書に対して

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昨日の子どもたちとの県庁での記者会見の記事です(千葉日報社)

千葉日報社の記者さんの言葉、「校内フリースクールを’突破口’に」にぴんときましたと!私たち団体が心に求めていることはこれです。

★繊細な子が安心安全に楽しく通える『校内フリースクール』を全国の小中学校に!SDGs 誰1人取り残さない教育を。

★校内フリースクールを突破口に『子どもファースト』の公教育を!

全小中学校に安心できる場を 繊細な子「HSC」対応 市民団体、千葉県教委に要望

2022年3月24日 千葉日報

https://www.chibanippo.co.jp/news/national/919113

●校内フリースクール署名キャンペーンの状況・ご賛同はこちら↓
https://www.change.org/freeschool

全小中学校に安心できる場を 市民団体、繊細な子「HSC」対応で千葉県教委に要望(千葉日報社)

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We did it! The press conference went awesome!

★校内フリースクールを突破口に子どもファーストの公教育を! 

★教育現場でのSDGs 誰1人取り残さない(Leave no one behind)を!

皆さん、応援ありがとうございました🌈
本日、千葉県庁で記者会見を行ってきました!
会見後、県教育委員会児童生徒課に、316人の署名リストとHSCたちのプレゼン資料を、子どもたちが提出しました。

集まってくださったのは、毎日新聞社、NHK、千葉日報社、読売新聞東京本社、東京新聞・中日新聞の5社。

緊張から体調を崩し参加できなかった中学生女子が2名いましたが、小2、小4、小5、中1の4人のHSCの子どもたちが、「校内フリースクールを設置してほしい!」と立派に主張しました。

小2のTくんは作文を「もう一度読んでほしい」と記者たちからリクエストされました。

カメラのフラッシュに凍りついてしまったり、緊張でお腹が痛くなってしまった子もいました。

でも子どもたちは本当に素晴らしかったのですよ✨😭✨普段はおとなしめで繊細な子どもたちが勇気を振り絞り、チームとして、「僕たちわたしたちのように困っている子どもたちがみな登校できるよう助けてあげてほしい」と大人にお願いしたのです。

話せなかった子もいますが、他の子が発表してくれたし、プレゼン資料の提出やYouTube動画で主張するなど他の方法も用意していたのでそれで良しなのです( ◠‿◠ )

「カメラのフラッシュ圧倒されてしゃべれなかった。プレゼンできたらよかったけれど、でもみんなでできたからよかった! 記者会見場に行っただけでわたしたちは素晴らしい!!」と次女。チームの成功体験として記憶に残ったようです(*⁰▿⁰*)

記者の方々からリクエストされ、HSCについて菊地 千夏さんが素晴らしい説明をしてくださいました!

私たち大人は、子どもたちのためにまだまだできることがたくさんあります。

記者の方々によると、熊谷県知事は子どもの教育に大変熱心とのこと。直接訴えるのが良いとアドバイスされました(⁰▿⁰) 記事に上がったら熊谷知事にTwitterで伝えてみます!そして市に協力してもらう方が早い案件もあると。

今現在学校に行きたくても行けずに困っている子だけでなく、仮面登校の子のための選択肢として、校内フリースクールが全小中学校に設置されることを強く望み、みんなで活動を続けていきたいと思います。

★校内フリースクールを突破口に、子どもファーストの教育を!
https://www.change.org/freeschool

本日、千葉県庁で記者会見・県教委に『校内フリースクール全校設置』を求める署名リスト提出

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計算してみたところ、私の英会話スクールもやはり全体の約20%がHSCちゃんと思われます。

HSCにはトリセツがあり、それさえ大人が心得ればH彼らは教室全体に素晴らしい効果をもたらしてくれます。

その1つの例が蔓延防止でオンライン授業に切り替わった時、HSCちゃんたちがお氣に入りのぬいぐるみを持ってきて声真似をしたことがきっかけで、みんなも真似をしてぬいぐるみやお人形を持って楽しくレッスンを受けられるようになったことです。

私も生徒さんのことをぬいぐるみ名で呼んでレッスンします。これがとても楽しいのです(*^▽^*)

また、ぬいぐるみが好きなのは女の子ばかりではないと知りました。男の子も驚くほどたくさんのぬいぐるみを持っていたりしますね(╹◡╹)ジェンダーバイアスを解く良いきっかけにもなりました。

HSCにはトリセツがあり、こちらが丁寧に接すれば彼らの素晴らしい面が引き出され、明るく優しく楽しいクラス作りにHSCが大変貢献してくれることが分ります。

コロナ禍が始まったばかりの頃、みんなで鬼滅の刃の主題歌の英語バージョンを歌おうとしたところ、HSCちゃんが泣き出してしまったことがあります。鬼滅の刃がどうしても好きになれないのだそうです。(ちなみに同じくHSCちゃんでも鬼滅の刃が大好きで大喜びで歌う子もいます)

そこでみんなと相談すると、「そんなに嫌いなら他の歌でいいよ」ということになり、候補曲の中からブルーノ・マーズのCount On Meをみんなで選び歌うことになりました。

このようなやり方をソシオクラシー(sociocracy)と言い、誰かを不満のままにする多数決ではなく、みんなの妥協案を探り、全体の合意による意思決定を意味します。

ソシオクラシー とは、合意による意思決定を用い、平等な個人や組織の関係に基づく、サイバネティクスの原則を応用した、ガバナンス、統治の一形態。ダイナミックガバナンスとも呼ばれる。

Wikipedia

繊細な子どもの素晴らしさ〜英会話スクールのHSC小学生生徒さんがきっかけでソシオクラシー実践

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Facebookグループ校内フリースクール実現の会の皆さんに宛てた投稿です↓

みなさん、こんにちは!

皆さんの団結力とスピーディーな行動に感動しています✨😭✨世の中は実は全てが無数の歯車で組み合っていて、どんなに小さな歯車でも少し動けば全体が必ず動かざるを得ない仕組みになっていると思っています。

皆さんは、自分たちを被害者的立場に置いて学校や教育委員会と対立するのではなく、「みんなが子どもの利益のみを目的に’統合'(Unification)すれば達成できる」と信じ、チームとして進めているところが素晴らしいと思います!

Iwaki Akikoさんがちょうど触れてくださったので、お伝えします。任意団体『Carry The Right And The Light 子どもの権利と輝きを伝えよう』が第一の活動目的に掲げているのが『国連子どもの権利条約』に基づいた教育を実現することです。

【子どもの権利条約とは?条文の内容をわかりやすく解説】
https://hoiku.mynavi.jp/contents/hoikurashi/childminder/knowledge/7443/

私は『国連子どもの権利条約』をしっかり国が、みんなが守れば以下の状況を大きく改善できると思います。昨年、市長にもその旨を書面で提出しました。

♦︎今現在の国家の宝の状況
・日本の子どもの死因の第一位は自殺
・日本の子どもの不登校児童生徒数は増加の一途
・日本の若者の自己肯定感は世界最下位

UNICEFはじめ国連子どもの権利条約を活動目的に掲げた団体はたくさん存在するのですが、私が見たところ学校現場に宝たちの居場所を作ろうと具体的に働きかけている団体が見つからなかったので、菊地 千夏さんと自分たちで立ち上げることにしたのです。

市民活動団体『Carry The Right And The Light 子どもの権利と輝きを伝えよう』リンク
http://genki365.net/gnkf03/pub/sheet.php?id=102461

『子どもの権利条約』を守ればいじめ、自殺、不登校は改善し、子どもの生きる力と幸福度は上がります!

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みなさん、こんにちは!

学校に行けずに困っている子どもたちのために署名・シェアへのご協力をお願いいたします✨🙏✨ ✨

★繊細な子どもも安心安全 & 楽しく通える『校内フリースクール』が全国の小中学校に設置されますように!

https://www.change.org/freeschool

※「募金」は無視してください。

なかなか浸透しない文科省の「主体的・対話的な探究学習」は校内フリースクールから始められる氣がしています。

なかなか浸透しない文科省の「主体的・対話的な探究学習」は校内フリースクールから始められる氣がしています。

100人集まったら記者クラブに連絡して行動を起こします!

★署名キャンペーン「繊細な子どもにも安全な校内フリースクールを全国の小中学校に設置してください」

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不登校で悩まなくてもいいです。不登校児は最先端 & 革命車者!みんなで楽しいことをしていきましょう!

船橋市のホームスクーラー向けイベントをたくさんご用意しています! ご参加大歓迎です♪

https://www.facebook.com/groups/477695193812805/

市民活動団体『Carry The Right And The Light』のイベントはこちらでも見られます↓

http://genki365.net/gnkf03/mypage/index.php?gid=G0000944

Facebookグループ『船橋市 子どもの権利と輝きを伝える会〜不登校でも大丈夫!〜』立ち上げました

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昨年末にNHKハートネットTVハートネットTV▽“浮きこぼれ”の子どもたち(2)ひとりひとりが“才能児”!に登場した天童市立 天童中部小学校の大谷 敦司 校長先生が素晴らしかったのでご紹介します。

子どもを尊重した『マイプラン学習』(単元内⾃由進度学習)が素晴らしいです。子どもたちは仲良しの子と、自分が選択した課題に、教室、理科室、多目的室のようないろんな部屋に自由に移動し、取り組んでいました。

子どものパフォーマンスが上がるのが一番です。子どもたちが先生の言うことを聞くことではなくて。

算数を勉強しているこの隣で理科を勉強している子がいます。理科の実験やダンスに励むなどそれぞれで見れて楽しかったです。

私はこんな小学校に通いたかったし、わが子を通わせたかったです。

まさに、新学習指導要領『主体的・対話的な深い学び』を実践しています。

われわれの物差しを超える子どもたちがいるわけだから
子どもたちが学ぶというのを
もっと温かく見守ったほうがいい
(学校は)変わらないと要らないんじゃない?
変わらないと困るよね
子どもたちが
子どもと相談して
こういうことをやっていきたい
こういうふうに
こういうことを学びたいということを
どんどん取り入れて
子どもと相談する学校になっていったら
もっといいかなと思います

ギフティッド教育について調べていたら、天童市⽴天童中部⼩学校 ⼤⾕敦司校長先生のプレゼン資料を文科省のサイトで見つけました。

『子どもの主体性に配慮した学びを創る』

真の教育者とはどういうものか。大谷校長のような「すべては子どものために」の姿勢を持つ方のことだと思います。

◇ 子どもたちが、今も未来も幸せにくらすことが
できるように支援する


◇ 子どもたちが、最終的には私たち(教職員)がいない ところでも学び合うことができるように支援する

資料にあるように、トップの意識がこのように変わることが大事です。

大谷 敦司 校長先生や、広島県教育長 平川理恵氏、元 麹町中学校・工藤勇一校長先生のような真の教育者による『校長塾』が始まることを期待します。

令和5年発足予定の子ども家庭庁の司令塔としての役割にも期待!!

真の教育者、天童市立 天童中部小学校の大谷 敦司 校長先生

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パクチー 有以子さんというHSPメッセンジャー仲間で、音楽やドット曼荼羅などで活躍する多才なHSPアーティストの方が、ジョン・レノンの歌のリンクを送ってくれました。

ジョン・レノンはHSPであったと言われています。私にはそれがよくわかります。私の理想は子どもの頃からImagineの世界でしたから。

静岡に住んでいた小学生時代、街角に貼られた『人類みな兄弟』という札を見かけて、「本当に本当に、わたしもそう思うなぁ」としみじみと感じたのを覚えています。

中学生時代、ビートルズが大好きで特にImagineと Let it beを聴いていたんですが、今あらためて聴いていたら、なんとクリアにマリア様(?)からのメッセージが届きました!!(*⁰▿⁰*)

When I find myself in time of trouble mother Mary comes to me, speaking words of wisdom let it be♪ 困った時は聖母マリアが来て、叡智の言葉を囁いてくれるんだ

Let it be. Let it be. Let it be. Let it be. There will be an answer. Let it be♪ あるがままに。答えは出るのだから、あるがままに。


「今の状態に抗うのではなく、今の波に乗るのですよ✨」私に直接届いたのはこの言葉。

中学生時代はまだアメリカに留学する前で、英語がよくわかっていなかったのですが、なんだか癒されるのでよく口ずさんでいました。

そしてあれから何十年も経った今、「なんだ、答えは昔からもうあったじゃないか!」と✨

There will be an answer. Let it be. あるがままにしておきなさい。そのうち答えは出るのだから。

わが家は娘たちがいわゆる不登校だし、私が理想と思い込んでいたFamilyとは全然違うのだけど、これがわが家には一番自然なんじゃない?だからこのままでいいんだねー、と100%思えるようになりました。

おー、So, this was the answer!!これが答えだったんだわー*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)’・*:.。. .。.:*・゜゚・*

あー、完璧なこの境地を得るまで2年間。長かったー!!

これからはImagineの世界実現に向けて前進できます!ユイコさん、ありがとう(*^▽^*)♡

ユイコさんのそのHSPならではのキラキラ感性と癒しの声で世の中を平和に導いていただきたいです!作曲楽しみにしています(╹◡╹)♡

ユイコさん作詞作曲 Sensitive Ducklingをぜひお聴きください♪癒されます〜(๑˃̵ᴗ˂̵)

ジョン・レノンのLet It Be聴いてたらマリア様のメッセージが届いた!