学校が合わないだけで命を断つことはないよ!この記事が子どもたちを救いますように✨もし悩んでいたらさおりんに連絡して!
リベラルスクールに取材に来てくださった記者さんが、「学校ってこういうもの、社会ってこういうもの」という固定観念を揺るがされる取材内容に、「頭がパンパンです!」と言いながらも素晴らしい記事を書きあげて下さいました!!感謝!!
![](https://toriienglish.wordpress.com/wp-content/uploads/2023/09/img_6715.jpg?w=1024)
https://www.chibanippo.co.jp/news/national/1100670
学校が合わないだけで命を断つことはないよ!この記事が子どもたちを救いますように✨もし悩んでいたらさおりんに連絡して!
リベラルスクールに取材に来てくださった記者さんが、「学校ってこういうもの、社会ってこういうもの」という固定観念を揺るがされる取材内容に、「頭がパンパンです!」と言いながらも素晴らしい記事を書きあげて下さいました!!感謝!!
https://www.chibanippo.co.jp/news/national/1100670
My Funa.netに『HSP/HSC上映会 & 基調講演』の記事が掲載されました(╹◡╹)
ここまでの道のり…
2年半前、子どもたちが相次いで学校に行かなくなり、長女は人間関係のストレスから二次障害を発症し、「生きているだけでしんどい。死にたい」と。
当時の学校とスクールカウンセラーからは「いじめのうちに入らない」、「欲求不満耐性の低い子」、「お母さんが厳しくしたからじゃないですか?」などと言われ、親子でどん底でした。
しかし船橋市と市教育委員会の後援を受けた今回のイベント開催で完全に昇華できました✨🌈✨
私自身はHSPで機能不全家庭に育った元アダルトチルドレンで、人生最大のどん底の後、30代前半で覚醒し、
★一見どんな不運なことでも必ずポジティブ変換できる
★問題が問題を解決する
そう氣づきました。
そう、今回も子どもたちの不登校という問題のおかげで解決したこと、発展したことがたくさんあるんです😊
・HSCとスピリッツ・チャイルドを知ることができた。
・親子バトルが解決した。
・さらなる自己受容につながった。
・自己を整えるテクニックを身につけられた。
・「普通」の枠から脱し自由になれた。
・素晴らしい人たち、力になってくれる人たちとつながった。
・いじめの重大事態の親として、市長に直接HSC啓発の重要性を意見できた。
・日本の教育に変化を生み出したいと『校内フリースクール実現の会』を全国のみんなと立ち上げられた。
・子どもの最善の利益を守るための市民活動団体を立ち上げられた。
・HSCイベント開催で地元にコミュニティーができた。
日本の未来は明るいと感じています。
いいことばっかりです✨🥰✨
母子で同じ月に別々に新聞に掲載されることってなかなかないですよねぇ(^^)
感受性が高くエネルギッシュなスピリッツ・チャイルド親子は、世の中のためにできることをしたいんです。疲れたらダウンタイムをとりながら。
電子版校内フリースクール、全小中学校に設置を 船橋の団体、県教委に要望書 「敏感な子」も通いやすく /千葉
ぜひとも日本の子どもたちのために、署名にご協力ください↓
繊細な子どもにも安心安全な『校内フリースクール』を必要とする全小中学校に設置してください!(全国版)
We did it! The press conference went awesome!
★校内フリースクールを突破口に子どもファーストの公教育を!
★教育現場でのSDGs 誰1人取り残さない(Leave no one behind)を!
皆さん、応援ありがとうございました🌈
本日、千葉県庁で記者会見を行ってきました!
会見後、県教育委員会児童生徒課に、316人の署名リストとHSCたちのプレゼン資料を、子どもたちが提出しました。
集まってくださったのは、毎日新聞社、NHK、千葉日報社、読売新聞東京本社、東京新聞・中日新聞の5社。
緊張から体調を崩し参加できなかった中学生女子が2名いましたが、小2、小4、小5、中1の4人のHSCの子どもたちが、「校内フリースクールを設置してほしい!」と立派に主張しました。
小2のTくんは作文を「もう一度読んでほしい」と記者たちからリクエストされました。
カメラのフラッシュに凍りついてしまったり、緊張でお腹が痛くなってしまった子もいました。
でも子どもたちは本当に素晴らしかったのですよ✨😭✨普段はおとなしめで繊細な子どもたちが勇気を振り絞り、チームとして、「僕たちわたしたちのように困っている子どもたちがみな登校できるよう助けてあげてほしい」と大人にお願いしたのです。
話せなかった子もいますが、他の子が発表してくれたし、プレゼン資料の提出やYouTube動画で主張するなど他の方法も用意していたのでそれで良しなのです( ◠‿◠ )
「カメラのフラッシュ圧倒されてしゃべれなかった。プレゼンできたらよかったけれど、でもみんなでできたからよかった! 記者会見場に行っただけでわたしたちは素晴らしい!!」と次女。チームの成功体験として記憶に残ったようです(*⁰▿⁰*)
記者の方々からリクエストされ、HSCについて菊地 千夏さんが素晴らしい説明をしてくださいました!
私たち大人は、子どもたちのためにまだまだできることがたくさんあります。
記者の方々によると、熊谷県知事は子どもの教育に大変熱心とのこと。直接訴えるのが良いとアドバイスされました(⁰▿⁰) 記事に上がったら熊谷知事にTwitterで伝えてみます!そして市に協力してもらう方が早い案件もあると。
今現在学校に行きたくても行けずに困っている子だけでなく、仮面登校の子のための選択肢として、校内フリースクールが全小中学校に設置されることを強く望み、みんなで活動を続けていきたいと思います。
★校内フリースクールを突破口に、子どもファーストの教育を!
https://www.change.org/freeschool