カテゴリー別アーカイブ: ADHD

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発達障がいという言葉が私は好きではないので、『発達上の個性』と呼びたいと思います。

アメリカなどではD: Disorder(障害)ではなくD: Differences(違い)と呼ぶようになったそうです。もしくは「投薬が必要な子」とも表現します。

不登校とか発達障害とか、(便宜上わたしも使うことはあるのですが)日本も人の心が傷つく表現を改めたらどうかなと思います。

先日、次女の小学校の新しいスクールカウンセラーに、親の会を立ち上げる相談をしたら、「不登校という言葉より’学校が合わない子’がいいのでは?明るく行きましょうよ!」とアドバイスをもらい、しっくり来ました。

「学校が合わない子」って、なんだかワクワク感があります♩

好きなことに夢中になれる子どもたちだから、一体どんな風に才能を開花させていくだろう?

特に我慢は美徳と教え込まれた世代には氣づかない人が多いですが、結局、本当の自分を表現することほど世の中に貢献できる方法は無いです。

だから学校が合わない子たちが情熱に任せて生きたら、将来どんな貢献を世の中にしてくれるのかが楽しみです。

それは私たち大人が本当はしたかったのになかなかできなかった生き方ですね。

ワクワク♡

足利フラワーパークにて

不登校とか発達障害とか、呼び方を変えたい〜「学校が合わない子」「発達上の個性」

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大変興味深いのでシェアします。

https://s.resemom.jp/article/2022/02/01/65548.html?fbclid=IwAR0nIVD_7FN0sAwy4iFe-mQwEZbtp_-ttS_m671DBi1ulVbbVk7VlXi7Y6o

HSCかADHDかギフティッドか?〜激しくも、豊かな感情を示すギフテッドの子供5つの特徴記事

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みなさん、こんにちは!

学校に行けずに困っている子どもたちのために署名・シェアへのご協力をお願いいたします✨🙏✨ ✨

★繊細な子どもも安心安全 & 楽しく通える『校内フリースクール』が全国の小中学校に設置されますように!

https://www.change.org/freeschool

※「募金」は無視してください。

なかなか浸透しない文科省の「主体的・対話的な探究学習」は校内フリースクールから始められる氣がしています。

なかなか浸透しない文科省の「主体的・対話的な探究学習」は校内フリースクールから始められる氣がしています。

100人集まったら記者クラブに連絡して行動を起こします!

★署名キャンペーン「繊細な子どもにも安全な校内フリースクールを全国の小中学校に設置してください」

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ADHDの特性を持つ、書道家・武田双雲さんの記事から氣づきを得ました。

多動、衝動、トラブルも多いけれど「自分が大好き」で、「唯一飽きないのは書道だけ」。根底にある親子関係、会社員時代の驚きエピソードも

ADHDの子は刺激が少なくリラックスした環境でも作業をやり遂げることが難しいと本で読んだけれど、好きなこと、やりたいことはやり遂げられるんですね(*’▽’*)

これって無意識にハートと常につながれる素晴らしい特性だと思いました!(*⁰▿⁰*)

今ここ、瞬間を感覚で生きるって、私が一番できるようになりたいことです♡

「幸せは、今、この瞬間に感動し続けることしかない」

「ひたすら、かわいい、大好き、すごかー!!」で子育てすればよい」

子どもの将来について氣にする必要なんてないと心から思えました(๑˃̵ᴗ˂̵)

実際にうちの子は、

将来のことは何にもわからない。未来のことはわからなくたっていいじゃん。でも、今好きなことをやっていれば絶対に何とかなる。このことに関してはとてつもなく自信がある!

「親には心配しないで放っておいてほしい。ただ見守っていてくれればいいの」

「お父さんお母さんにはいつも笑っていて欲しい」

と言います。

寿命100年時代の子どもの感覚。これが正しいんですね。

わが子は師。私にはなかなかできなかった理想の生き方を、この子たちはきっとしてくれるのでしょうね。ワクワク(≧∀≦)♡

武田双雲さんと次女の言葉

書道家・武田双雲さんの記事を読んで 〜ADHDの素敵な特性