月別アーカイブ: 5月 2022

アサイド

私と友人が主催するHSPイベントの事前お申込み締切まで残り3日です。このような大規模なHSPイベントはおそらく一度きりですので、ぜひともお申込みください♪

今現在、260人以上の方がお申込みくださっています。みなさんのコメントを読み、「同じような立場の方がやはり船橋市にこんなにたくさんいらしたのだな」と思いました。

教育庁、教育委員会、学校の管理職、スクールカウンセラー、学校医、発達心理相談員、支援員などの方も多くご参加されます。

「わが子の高感受性に親が早い段階で気づき、その子に合った育て方をすることが何より大事」との思いで、ほぼすべての市内小中学校の協力を得てチラシを多くの家庭に配布していただきました。

「1人じゃないですよ」と、今現在悩みを抱えるみなさんにやっと伝えることができます。みなさんに会場でお目にかかれるのを楽しみにしております!

HSP/HSC上映会 & 基調講演の事前申込締切まで残り3日!

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クリームは一昨日マカロン作りで失敗したガナッシュとクロテッドクリーム、スプラウト、漁師さんからいただいた伊勢エビとサザエでいただきます♪

牛乳が足りなかったのでヨーグルトドリンクを、イクラは子どもたちに食べられていたので代わりに鮭ししゃもっ子を。なくても何とかなる。人生もそう(╹◡╹)

テーブルクロスはニュージーランドの親戚の手作り♡多才で素敵なお姉さんです(๑˃̵ᴗ˂̵)

ロシアのブリヌイ〜失敗したマカロンガナッシュ、漁師さんからいただいた伊勢海老で

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私は2年に1度は海外に出ないと息が詰まってしまいます。

私の英会話クラスで定期的にアメリカ人の友人と英語でクッキングクラスを開催していましたが、パンデミックで海外渡航もクッキングクラスもできなくて閉塞感がありましたが、最近はブルガリア人親子と楽しく交流するようになり、救われました(*⁰▿⁰*)

私を助け、エネルギーを与えてくれるのは、子どもの頃からいつだって海外文化、海外の人との交流なのです。

4月の桜が咲いた頃、ブルガリア人の友人宅でおいしいマクロビ×ブルガリア料理をいただきました🇧🇬

次女も全く同じなのです。パンデミック以来外出が苦手なのですが、ブルガリアのお菓子作りを楽しみに都内に出ることができました。子ども同士なら英語も自然と出てくるし、とても楽しそうです♪

ブルガリアの代表料理タラトル(冷たいヨーグルトスープ)から始まり、ミシュマシュ、バニツァなど。

ブルガリアはトルコと近く、アラビアの影響を強く受けており、コーヒーは濃いのですね。ブルガリアのハーブティーもいただきました。

それだけじゃなくて友人はなんと味噌と梅干しまで作るのです!私より100倍日本人らしい(≧∀≦)

最高の1日に感謝!!

やはり異文化は楽しい♪

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Why don’t you join us? Learning macrobiotic cooking with people from all over the world🌎

高校時代の友人と参加した先日のマクロビクッキングクラス、とっても楽しかったです✨✨海外からの参加者がほとんどで、まず「お茶を飲む?それともワイン?🍷」から始まるのです😆

日本発祥のマクロビを逆輸入的にブルガリア出身のデニッツァさんから教わっています🇧🇬その日の様子はこちら↓

https://fb.watch/c_REC0mcxw/

やはり私がワクワク暮らすのに欠かせないのが異文化🌎なかなか海外に行けない中、国内で経験できるのはありがたい🥰

マクロビクッキングを逆輸入的に学んでいます〜ブルガリアのデニッツァさんのクラス

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ここのところブルガリア人親子と仲良くしているので、海外になかなか行けない今も国内で楽しく過ごせています。

紹介してもらい、銀座のこちらのレストランでブルガリアの朝食をいただきました。数ヶ月で別の国のテーマに変わるという面白いコンセプトです。

やはり異文化は私にとってわくわく生きるために欠かせないものです♪

ブルガリアの朝食

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発達障がいという言葉が私は好きではないので、『発達上の個性』と呼びたいと思います。

アメリカなどではD: Disorder(障害)ではなくD: Differences(違い)と呼ぶようになったそうです。もしくは「投薬が必要な子」とも表現します。

不登校とか発達障害とか、(便宜上わたしも使うことはあるのですが)日本も人の心が傷つく表現を改めたらどうかなと思います。

先日、次女の小学校の新しいスクールカウンセラーに、親の会を立ち上げる相談をしたら、「不登校という言葉より’学校が合わない子’がいいのでは?明るく行きましょうよ!」とアドバイスをもらい、しっくり来ました。

「学校が合わない子」って、なんだかワクワク感があります♩

好きなことに夢中になれる子どもたちだから、一体どんな風に才能を開花させていくだろう?

特に我慢は美徳と教え込まれた世代には氣づかない人が多いですが、結局、本当の自分を表現することほど世の中に貢献できる方法は無いです。

だから学校が合わない子たちが情熱に任せて生きたら、将来どんな貢献を世の中にしてくれるのかが楽しみです。

それは私たち大人が本当はしたかったのになかなかできなかった生き方ですね。

ワクワク♡

足利フラワーパークにて

不登校とか発達障害とか、呼び方を変えたい〜「学校が合わない子」「発達上の個性」

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今日は次女がマカロンを作りたいと言ったので、リベラルスクールのボーイズ3人と英語でマカロンをつくりました。バタークリームのガナッシュ失敗しました。次回は生クリームにしようと思います。

倍量なので掛け算も英語で。

氣の合う仲間となら面白い遊びを思いつき、楽しく過ごせますね♪単純な遊びの楽しいこと!!

適した環境ならみんな生き生き〜英語でマカロン作り リベラルスクール

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大変興味深いのでシェアします。

https://s.resemom.jp/article/2022/02/01/65548.html?fbclid=IwAR0nIVD_7FN0sAwy4iFe-mQwEZbtp_-ttS_m671DBi1ulVbbVk7VlXi7Y6o

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