HSP親あるあるの「優しい虐待」、HSPゆえに高度な危機察知能力が働いてしまい、万が一の先の先の心配をしてしまい、子どもが安全な道を歩めるように過剰な心配をして子どもの人生をコントロールしてしまう虐待のことです。
子どもの心配をしているつもりが、実は自分のためだったと早く気づくのが大事です。
私は娘が学校に行けなくなった時、他のお母さんから「子どもの心配をするのが親の仕事」と同情していただいたのですが、これは違うなと後で気づきました。
それって実は子どもに呪いをかけることでした😁
子どもの人生は子どものもの。子どもには失敗したり悩んだりする権利がある。過剰な心配は『優しい虐待』
子どもの人生は子どものものであり、失敗したり悩んだり体調不良になったりする権利もあるってこと、子どもがいつも元気で幸せでいてほしいと願うのも実は親のエゴだってこと、そして子どもがどんな状態でも愛してあげるってこと、子どもはいつか自分の力で乗り越えられると信じること。
これが本物の愛、子どもが求める愛だと気づきました💞