人間は子どもであっても、目の前の大人が自分を対等に見ているか、自分を見下しているかわかる。
覚醒度が低いは、人格やたましいが対等だということが理解できないので、現実世界の序列で自分のポジションを確認したくなる。
どうしても人との比較でしか確認できない、自分の絶対値を確認できないので、他人と比較するしかない。
HSCのパパ、パシャールのつぶやき↑
こういう人に遭遇したら、
「この人の覚醒度は自分より低く、それがまだわからないのから仕方ない。誰だって無い袖は振れないのだ。私に数学の難問が解けないように。そういう人も含めて多様性の世界なのだ。」
と理解すると楽。
分かってもらいたいなら分かるように伝えればいいし、どうしても伝わらないならスルーか、選ぶか、ポジティブ変換して何か創ろう。
被害者意識だけは持たないようにしよう。何も生み出さないし、自分を苦しめるだけだから。
HSCのママ、私のつぶやき